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東京学芸大学「学びと遊びの歴史」を翻刻！/学校教材発掘プロジェクト 3 (5)

『唐詩選画本, [七編]5巻』のみで検索：検索語：通りヒット頁数：5 この単語の文字を

唐詩選画本, [七編]5巻 p. 67 「みんなで翻刻」の該当頁
- が初て河向ふに降て冷かなることじや途中も鴻雁が悲み鳴を旅の愁ある裏聞に堪かねん雲の起る寂しき山中を况や是客中に通り過るをや関城に行着れたら樹々の
唐詩選画本, [七編]5巻 p. 32 「みんなで翻刻」の該当頁
- ば詩を下され和せよと令あり天子なれば応制といへ共／太子には応令と云／此時の和詩也／銅龍門は龍楼門共云／太子のおはす御／門也／暁に開と御廊下通り
唐詩選画本, [七編]5巻 p. 17 「みんなで翻刻」の該当頁
- 馬の足を揃へて早く進むこと羽騎は弓矢を負御／先供中宗御幸なさるゆゑ馬の足を早め先供が御城の池のそばを通り
唐詩選画本, [七編]5巻 p. 50 「みんなで翻刻」の該当頁
- て取それが翻却て玉殿より来る新豊はにぎやかな処ゆゑしげりし樹木の裏から行人の通り度がみへ小苑城は宜春苑の
唐詩選画本, [七編]5巻 p. 89 「みんなで翻刻」の該当頁
- るをどこともなく全篇の句の中に諷てみゆるゆゑ戯に贈と云／後漢の馬援が胡を征伐に行し時銅柱をたて漢の界とし前漢の韓説が朱崖郡に往し珠の出る処いづれも遠方道路も通り